初めての妊娠でした。
検査薬で陽性反応が出たときは主人と大喜び。5月24日喜び勇んで病院へ。しかし、胎嚢は確認出来ず、まだ早すぎて見えないのか、それとも「子宮外妊娠」「流産」の可能性があることを説明されました。そこで初めて妊娠の10~15パーセントの確立で流産している現実を知りました。次の診察日までが永く感じられましたが29日胎嚢を確認することができ安心していました。
ところが6月8日、少量の出血があり慌てて病院へ。先生からは「6週目のはずなのに胎嚢の中に赤ちゃんの影が見えない」と再び流産の説明を受けました。次回は主人も一緒に来るよう言われ、状況の厳しさを実感しました。それからはネットで調べた皆さんの体験談に一喜一憂しながら永い1週間を過ごしました。
しかし結果は「枯死卵」「稽留流産」で手術の必要があるとのことでした。更に辛いことに主人は翌日から海外への出張になっていました。主人の帰国を待ってからの手術を希望しましたがリスクが大きいと言われ、主人にとっても大事な時期であった為「行かないで」とも言えず一人で手術を受ける覚悟を決めました。6月15日に初めての子をお空へと送りました。
その後、今も心の整理がつかず涙がこぼれる毎日です。主人が側に居らずこの寂しさを一人で耐えなければならないことが余計辛いです。その中でこちらのサイトで皆さんの体験談を涙しながら読ませていただいています。おかげで「何故、私だけ?」と悲観的に考えることはなくなりました。そして今回は腕に抱く事が出来なかったわが子にたくさんの事を教えてもらったと思います。体調面を先生と相談し、明後日から主人の所に行ってこようと思います。今度は主人と一緒に我が子が教えてくれた事、私のお腹に宿ってくれた意味をたくさん、たくさん話してこようと思います。
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