妊娠7週・完全流産(ゆきんこさん)

私が基礎体温から気づいたのは5月半ば。ちょうど赤ちゃんが欲しかったので夫婦共々喜びました。17日に病院に行き、祝福の言葉とともに4週と知らされました。なんとなく4月に亡くなったばかりの祖母の生まれ変わりだと思い、絶対女の子だと思いました。

2週間後、その祖母の四十九日忌の日に、生理終わりごろのような茶色いおりものが少し。次の日月曜に病院へ行くと心拍がなくしかも成長が6週というよりさらに2週遅れているとのこと。1週間後の検診で心拍が見られなかったら流産と言われ、目の前が真っ白に。誰はばからず泣きながら家路へ。安静のため仕事も休む。ところが次の日夕方にこげ茶のおりものがかなり。絶対安静を言い渡され、実家に身を寄せました。

ひたすら食べ寝て不安に押しつぶされそうになっていた土曜夜に、断続的に続いていたおりものの色が赤く変わったため、再度病院へ。この段階では処置が出来ないとのことで止血薬をもらい、月曜に予約をいれる。ただ、また流産の話をされる。

日曜の朝7時、這うほどの腹痛に見舞われトイレに座ったとたん、それまでにない大量出血とともに握りこぶし半分くらいの赤黒い塊が。頭の中は呆然・冷静とにかくごちゃごちゃで気づいた時は塊を見据えつつ声を押し殺して5分ぐらい泣いていたでしょうか。この週で徐々につわりや胸の張りがなくなり腰痛があり、なんとなく覚悟はしていましたが。

月曜に塊をもっていきました。子宮内になにも残っていない状態でしたが掃除をしました(入院はなし)。塊がでたときと同じくらい痛かった。塊は胎盤から袋から全てでした。本来9週ですが7週の大きさしかなくその1センチ大の袋をあけてもらいましたが、中から出てきたのは羊水だけ。本来いるはずの米粒大の赤ちゃんは…いませんでした。自分で驚くほど冷静に受け止めていました。たぶん医師・看護士ともに流産をしっかり説明して励ましてかつ慰めてくれたから。そしてその週は実家で安静にし、出血もとまったので家に帰りました。これは先週の話です。今は基礎体温表を持参し病院に週一で通ってます。

流産。辛いですね。自分を責めてばかりいます。でも似たような体験の方がいて、私だけじゃないんだって思えました。今は以前の生活に戻りつつありますが、このネットに出会えて自然と今泣いている自分がいます。それは最近までのような後悔の涙ではなくもう自分ではとめられないどうしようもない涙。なんかなぐさめられました。ありがとうございます。もし身近に私みたいな人がいたら、励まし一緒に泣いてあげられそうです。長くなってごめんなさい。みなさん一緒にがんばりましょうね!